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電子たばこ吸引による死亡事故が発生した原因は?

欧米の電子タバコ(VAPE)事情

アメリカのトランプ政権は、2019年9月11日にフレーバー付き電子タバコの販売規定を強化すると発表しました。販売規制強化が急速に進められている背景には、「電子たばこ吸引による死亡事故が多発した」ことが原因の一つとされていました。

しかし現在(2019年10月30日)においてはその規制も撤回の方向で検討されています。来年の大統領選挙のために規制をする予定が悪影響との判断をしたみたいです。アメリカのVapeメーカーや愛好家は本当に迷惑な話です。

アメリカにおいて、電子タバコユーザーから死亡事故が発生したというのは事実です。ただ、その実態は、電子タバコ用の通常のニコチンリキッドの吸引自体がそもそもの原因ではなく、実際は、マリファナ(大麻)に含まれる「THCテトラヒドロカンナビノール」が含まれているリキッドの吸引歴がある人が75%以上の大部分を占めています。

アメリカ国内で起きた電子タバコに関する問題に関して、日本国内の報道では電子タバコ(VAPE)そのものが悪いなど、ネガティブな書き方をされていることがありますが、それは全く違います。

ここでは、今回、米トランプ政権により発表されたフレーバー付き電子タバコ販売規制強化の原因となった電子タバコ吸引による死亡事故が多発した事象について、その実態を詳しく解説します。

 

◆電子タバコ吸引による死亡事故の発生原因は違法リキッド!?◆

日本国内では、電子タバコの吸引による死亡事故が発生したことなどが原因で、アメリカ国内におけるフレーバー付き電子タバコ販売規制が強化された…との報道を多く見かけますが、これは少し違います。

 

《CDCは死亡事故や疾患を抱える75%以上にTHCの吸引歴があると発表》

アメリカ連邦保健当局は、電子タバコ(VAPE)の利用に関連する疾患を抱える患者や、電子タバコの利用に関連する疑いのある疾患を抱える患者がアメリカ全土で千人以上いるとしています。

こうした電子タバコの利用に関連する疾病のそもそもの原因となる毒素や物質については未だ特定されておらず、米疾病予防管理センター(CDC)では現在も調査を続けている状態としています。

しかし、その一方で米疾病予防管理センター(CDC)は、アメリカ全土で問題となっている電子タバコの利用が関連していると思われる死亡事故や疾病に対して、その75%以上の人にTHCテトラヒドロカンナビノールとビタミンEスサンエステルが含まれているリキッドの吸引歴があったことを報告しています。

 

《THCテトラヒドロカンナビノールとは?》

米疾病予防管理センター(CDC)の発表によると、電子タバコを利用が関連して肺疾患などの疾病に見舞われた患者の多くが、マリファナ(大麻)に含まれる有効成分「THCテトラヒドロカンナビノール」が含まれたリキッド製品の使用歴があるとしています。

アメリカや日本で問題になっているマリファナ(大麻)に含まれるTHCテトラヒドロカンナビノールは、人の脳に影響を与える薬物として幻覚作用や、記憶への影響、さらには学習能力の低下などをもたらすとされています。またTHCテトラヒドロカンナビノールは液状の成分で、肺疾患の多くはこの成分が含まれた違法リキッドを吸引したことが原因で疾病や死亡につながったとされています。

電子タバコの利用が関連している思われる死亡事故では、違法リキッドを吸引し、オイル状となったHCテトラヒドロカンナビノールやビタミンEスサンエステルなどが肺に溜まることで亡くなったと考えられています。

 

◆健康被害につながる違法リキッドが流通した原因◆

電子タバコそのものが原因で死亡事故が発生したとも見られる報道もありますが、実際はマリファナ(大麻)に含まれる「THCテトラヒドロカンナビノール」などの物質が混入された違法リキッドを吸引した事が原因で亡くなられたと言われています。

それでは一体、どうのようにして健康被害につながる違法リキッドが市場に流通し始めたのでしょうか。

 

《THCが含まれる電子タバコが流通した原因とは?》

THCテトラヒドロカンナビノールが含まれる電子タバコは、通常、ブラックマーケットで取引されている製品でした。ブラックマーケットでは、大手電子タバコメーカーのニコチンPODを空にして、健康被害につながるTHCテトラヒドロカンナビノールなどを詰め替えて販売されていたのです。

フレーバー付き電子タバコ販売規制の強化が米トランプ政権により発表されて以降、電子メーカー大手の【JUUL】は激しく非難されましたが、実際はニコチンPODを何かしらのルートで入手した者が、THCテトラヒドロカンナビノールなどの成分を含む違法リキッドを詰め込んで闇ルートにて取引をしていました。

 

《若者に電子タバコ利用をあおったとされるJUULに非難が集中》

フレーバー付き電子タバコ販売規制の強化に伴い、あらゆる方面から非難されているのが大手電子タバコメーカー【JUUL】です。

【JUUL】が製造販売している製品にTHCテトラヒドロカンナビノールなどの成分が含まれていたわけではありません。ただ、若年層への販売自粛や、未成年者への宣伝広告の見直しなどの米食品医薬品局(FDA)の呼びかけを軽視し、結果的に若者の電子タバコ利用を拡大させたきっかけを作ったという点で【JUUL】の経営姿勢には今後も強く処罰が必要という世論が多いです。

電子タバコ大国であるアメリカではもともと、通常なら手に入ることのない非正規のルートで出回っていた製品の一部がオンラインで購入できる状態にありました。現在は、このような製品を販売するオンラインサイトが全て閉鎖されたとしていますが、一部の州では、THCテトラヒドロカンナビノールが含まれる電子タバコ製品が合法とされ販売されているところもあるため、【JUUL】などのリキッドPODを利用したものが多く流通し、若年層の電子タバコユーザーが違法リキッドを手に入れやすい環境にあるといわれています。

 

《JUULの問題と死亡事故が判明し問題に拍車がかかる》

米疾病予防管理センター(CDC)の発表では、THCテトラヒドロカンナビノールなど、マリファナ成分が含まれる違法リキッドの吸引歴がある人に肺疾患や死亡事故のリスクがあるとされています。

しかし、アメリカ国内をはじめ、日本国内の報道では、電子タバコそのものが原因で死亡者が出て、電子タバコの販売規制が強化されたとネガティブなものになっているのは何故でしょうか。

ここで考えられる原因は主に2つです。

1つは、先ほど紹介した【JUUL】によって10代の若者層に電子タバコの利用者が拡大したことです。以前からこの問題は議論されていましたが、米食品医薬品局(FDA)からの忠告を軽視し続けた【JUUL】は、その後も若年層に対してSNSなどを利用して利用を促進するような広告を出し続けました。

2016年頃から急激に若年層の電子タバコユーザーを増やした【JUUL】でしたが、その問題が懸念されている最中に判明したのが「電子タバコの利用に関連した死亡事故」です。

実態は、電子タバコ用の通常のニコチンリキッドの吸引が原因ではないのですが、ちょうど【JUUL】によるティーンエージャーへの普及の問題が大きくなっていた時だったため、この時期に死亡事故が明るみになったことで問題に拍車がかかり、電子タバコそのものに対する風当たりが強くなりました。

米食品医薬品局(FDA)は若年層への販売自粛や、未成年者への宣伝広告の見直し、自粛を【JUUL】に求めていましたが、改善が不十分であったため、やむを得ずフレーバー付き電子タバコ販売の規制を強硬に進めるに至りました。

アメリカ全土はもちろん、世界中を騒がせた電子タバコ問題は、上記の内容から分かるように【JUUL】のティーンエージャーへの普及の問題と、電子タバコの利用に関連した死亡事故が判明したことが事の発端と言えるのです。

 

◆従来の紙巻きタバコと電子タバコとの比較◆

肺疾患や死亡事故を多数発生した原因は、電子タバコで使用される通常のリキッドではなく、ブラックマーケットに出回っている違法リキッドに含まれたマリファナ(大麻)成分のTHCテトラヒドロカンナビノールなどが含まれているリキッドを吸引したことが原因の大部分を占めています。

アメリカでは、従来の紙巻きタバコの喫煙が原因と考えられている死亡者数は毎年約48万人と言われています。一方、CDCが2019年10月11日に発表した累計によると、電子タバコの利用と関連した肺疾患による死亡者数は26人であったと明らかにしています。

電子タバコの利用と関連した死亡事故の直接の原因となるメーカーや成分は明らかになっていません。ただ、先述した通り、CDCでは肺疾患を抱える患者、または肺疾患により亡くなられた方の75%以上が、マリファナ(大麻)に含まれるTHCテトラヒドロカンナビノールが含まれているリキッド吸引歴が確認できたとしていることから、電子タバコそのものの吸引が原因ではなく、THCテトラヒドロカンナビノールの吸引を問題として挙げる説が有力といえます。

 

◆フレーバー付き電子タバコ販売規制強化は政治的な策略!?◆

従来の紙巻きタバコは、発がん性物質など人体に悪影響を及ぼす物質が大量に含まれていて、先ほど紹介した喫煙が原因と考えられる死亡者数を見ても出来るだけ早期に禁煙されることをおすすめします。

電子タバコが全く有害のないタバコであるとは言えませんが、少なくとも従来の紙巻きタバコよりも健康被害が少ないという研究結果はすでに発表されています。従来の紙巻きタバコに比べて健康被害が少ないという点で、電子タバコに切り替えて、行く行くは禁煙につなげていく流れを政府が認可し、治療法として推奨している国もあります。

電子タバコを禁煙補助アイテムとして推奨する一方で、アメリカでは今回フレーバー付き電子タバコ販売規制を強化する意向を示したのは一体なぜでしょうか。

その理由の一つと考えられているのが、政治的な戦略です。何度もお伝えしているように、電子タバコの吸引による死亡事故が多数発生した事に関してはっきりしている事は、電子タバコ用の通常のニコチンリキッドが原因ではなく、マリファナに含まれるTHCテトラヒドロカンナビノールが含まれた違法リキッドを吸引するなどしたことが大部分を占めているということです。

ただ世間的には、電子タバコそのものによる原因と見られた方が大きな関心を集めますし、電子タバコが減れば、従来の紙巻きタバコに逆戻りする人が増え、タバコ農家の経営が上向きになり、そういった団体からの票を集められるといった効果が期待できます。米トランプ大統領の支持率は低下傾向にある今、タバコ農家による票を少しでも多く得られるように、電子タバコ販売規制を強化しているのでは?との考えも、一理ありそうです。

もちろん、これは一つの説に過ぎませんが、フレーバー付き電子タバコ販売規制の強化の対象は「タバコ以外の香りや味を付けたフレーバー付き電子タバコ」としていて、従来の紙巻きタバコで使用されるタバコの葉は規制対象外になっていることも、この説が有力なのでは?と考えられる理由です。

 

◆電子タバコとリキッドならVAPE(ベイプ)通販専門店にお任せ下さい!◆

アメリカ全土で、電子タバコ(VAPE)の利用が関連していると思われる死亡事故や肺疾患などが多数確認され問題になっています。ただ、今回紹介したように米疾病予防管理センター(CDC)は、電子タバコの利用が関連していると疾患の原因となった毒素や物質は特定されていないとしています。一方で、電子タバコの利用が関連した疾患を抱える患者の75%以上の大部分は、アメリカにおいて問題になっているマリファナ(大麻)に含まれる「THCテトラヒドロカンナビノール」が含まれているリキッド吸引歴が確認できたとしています。

このような実態からも、電子タバコそのものの吸引が原因ではなく、マリファナ成分が含まれる違法リキッドが本来の問題であることをご理解頂けたのはないでしょうか。

いずれに致しましても、アメリカ国内で問題になっている電子タバコ問題による日本国内への影響は現時点では発生しておりません。アメリカの電子タバコ販売規制については、今後も状況が変わる可能性もありますが、その場合は速やかに皆さまに情報公開させて頂きますので、どうぞご安心ください。

電子タバコ(VAPE)そのものが悪いなどと書かれたネガティブな記事も目にしますが、それは全く異なる情報です。VAPE(ベイプ)通販専門店「ヘルシーサポート(Healthy Support USA)」の電子タバコ用リキッドは、安全な認可を受けている原材料を使用しているメーカー商品のみを扱っておりますので、リピーターの方はもちろん、電子タバコ初心者の方にも安心してご利用いただけます。

当店では、お客様への真摯な対応と正確な情報を提供することが重要と考えております。公式ホームページはもちろん、Facebookやインスタグラムにて最新の情報を正確に提供し、お客様から喜ばれるサイトを運営していきます。今後とも当サイトをよろしくお願い致します。

また最後に、日本で電子タバコやリキッドを販売しているショップ様が「コラム」をHPやSNSで紹介していただけるようでしたらご連絡を頂きましたらテキストにてご提供させて頂きます。電子タバコの正確な情報の元に普及することを願っております。

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