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2019年11月10日

電子タバコのコストパフォーマンス

突然ですが、「Bo One」や「JUUL」ってご存知ですか。

「電子タバコ」と言われれば、聞いたことがあるという方が多いかもしれませんが、VAPE(ベイプ)カルチャーが根強い欧米では最近、「Bo One」や「JUUL」などの「スティックタイプの電子タバコ」が一部で話題になっています。

今回は、“スティックタイプ電子タバコって何?”と思われている方向けに「スティックタイプ電子タバコの特徴」や「従来の電子タバコとの違い」、「Bo OneやJUULの使い勝手」について色々と紹介します!

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◆スティックタイプの電子タバコって一体何?◆

スティックタイプの電子タバコ

電子タバコをまだ利用されたことがない方は初めて聞いたという方も多いかもしれませんが、ここ最近欧米を中心に話題を集めているのがJUULやBo Oneといった商品で有名な「スティックタイプ電子タバコ」です。アメリカでは“POD(ポット)型VAPE”と呼ばれて人気があります。

そこではまず、スティックタイプ電子タバコの特徴について紹介します。

 

《スティックタイプは電子タバコの一種》

アメリカでは、電子タバコをVAPE(ベイプ)と呼び、多くの方が嗜好品として愛用しています。世界的に有名なハリウッドスターや著名人の中にも愛用者が多く、VAPE専門のショップやVAPE好きが集まるVAPEカフェなどもたくさんあります。

「Bo One」や「JUUL」などのスティックタイプの商品は「電子タバコの一種」です。従来の紙巻きタバコや加熱式タバコとは違い、タバコの葉を使わず「電子タバコ専用のリキッド」を用いることが特徴です。

 

《電子タバコだから火を使わない》

電子タバコの一つであるスティックタイプは、既存の電子タバコ同様に「火を使わない」という特徴があります。リキッドを熱で蒸発させて発生する水蒸気を吸い込む仕様で、火災の危険性がないほか、タバコの葉を燃やして発生するタールや一酸化炭素による受動喫煙を防止することができます。

 

《スリムな見た目が特徴的なスティック型》

その名のとおり、「スリムな見た目」が特徴的なスティック型の電子タバコは、軽量であるとから女性を中心に注目されています。本体がスティック状になっているため持ちやすく、カバンを持っていなくても洋服のポケットにしまって持ち運びやすいといったメリットがあります。

 

《リキッド交換やコイル交換の必要がない》

スティックタイプの最大の特徴ともいえるのが、「リキッド交換やコイル交換の必要がない」ということです。フレーバーはカートリッジ式なため、液体がなくなったら古いカートリッジは取り外して捨てて、新しいカートリッジに入れ換えるだけでまたすぐに使うことができます。

 

◆既存の電子タバコとスティックタイプ電子タバコの違いは?◆

ここまで、スティックタイプ電子タバコの特徴をいくつか紹介しましたが、続いては「既存の電子タバコとスティックタイプ電子タバコの違い」について紹介します。

 

違い① サイズ

既存の電子タバコとスティックタイプ電子タバコの大きな違い、それは「サイズ」です。持ち運びのしやすさが追及されているスティックタイプ電子タバコは、既存の電子タバコに比べてスリムな見た目が特徴です。

一方、電子タバコを嗜好品として愛用するベイパーの多くは、既存の電子タバコに色々と手を加えてカスタムして使う方法を好む方が多くいます。また、爆煙と呼ばれる吸い方で大量の水蒸気を出すことに魅力を感じる方は、液状のリキッドを多く入れることができる大容量のカートリッジを搭載できる既存の電子タバコを好む傾向にあります。

 

違い② メンテナンス

電子タバコは、リキッドがなくなった時点で新しくリキッドを入れ直す必要があります。アトマイザーをきれいに洗浄して、よく乾燥させてからリキッドを注入します。その他、消耗品であるコイルは劣化すると焦げ臭く感じたり、喉がイガイガしたりとドライヒットの状態を引き起こすことがあるため、定期的に交換するなどメンテナンスが必要です。

一方、スティックタイプの電子タバコはリキッドがなくなったら、専用カートリッジを入れ替えるだけでまた吸うことができるためお手入れが簡単です。しかし、既存の電子タバコに比べて液漏れを起こす現象が多いという点が、スティックタイプ電子タバコを普段使いする上で最も懸念されている大きな問題点です。コスト高と液漏れがデバイス的に大きな問題となっており普及にブレーキがかかっている要因の一つになっております。

 

違い③ 価格

従来の紙巻きタバコに比べてランニングコストが抑えられることが魅力の電子タバコですが、スティックタイプの電子タバコに関しては「既存の電子タバコを含め、紙巻きタバコや加熱式タバコよりもコスト的に高くなる」といったデメリットがあります。

【スティックタイプ】

BO one本体=<6,000円
PODカートリッジリキッド(ランニングコスト)
1,800円×10箱/月18,000円

JUUL本体(国内販売価格)=6,000円
PODSカートリッジリキッド(ランニングコスト)
1,800円((アメリカ販売価格15.99$)×10箱/月=18,000円 

【電子タバコの場合】
初期費用
電子タバコ本体=3,000円~5,000円 <ニコチン入りリキッド(ランニングコスト)
2,500円×2本/月=5,000円
コイル(消耗品)(ランニングコスト)
500円×2個=1,000円

【紙巻タバコを1日1箱消費】
600円×30箱/月=18,000円

【加熱式タバコを1日1箱消費】
初期費用
7,980円
ヒートスティック
600円×30箱/月=18,000円

使い捨てのカートリッジを交換するためには新しいカートリッジが必要になるため、既存の電子タバコに比べてランニングコストが掛かってしまうためです。

実はスティックタイプの電子タバコは通常の電子タバコはもちろん紙巻タバコや加熱式タバコよりもコスト高なんです。

 

違い④ カスタマイズ

電子タバコ上級者にもなると、爆煙の量を調節するために本体を改造したり、好きなフレーバーのリキッドをカスタマイズしたりと、自分好みの電子タバコになるように色々と工夫を重ねます。

一方、スティックタイプ電子タバコの場合、リキッドがなくなれば専用のカートリッジだけを取り替えればいいといった手軽さがある一方、自分好みにリキッドをカスタマイズできないといったデメリットがあります。

 

違い⑤ 耐久性

電子タバコと比べるとスティックタイプ電子タバコのもう一つの問題点が耐久性です。

やはり軽量でシンプルなデバイスの構造のため電子タバコと比較しますとかなり劣ると言わざるおえないかもしれません。

電子タバコもスティックタイプ電子タバコも、ほぼ100%近く中国のシンチェンにて製造されており今後もインプルーブされて行くとは思いますがスティックタイプはシンプルな構造のため電子タバコが歴史のように行くかわ疑問を感じます。

電子タバコは通常約1年ぐらいは普通には使用できますがスティックタイプは非常に早い段階での故障などで不具合が多く見られます。

耐久性においては使用後に初めて感じるデメリットがあります。

 

◆Bo OneやJUULのレビューや使い勝手を検証!◆

当サイトがアメリカでの評価と現状のスタイルを素直にお伝えいたしますが、先に結論を申し上げますと、当サイトのスタッフ(アメリカ人・日本人)も併用しているかやはりVape(電子タバコ)を吸っています。

アメリカではVape(電子タバコ)はカルチャーとして存在しているので見た目も大切ですが実用性とコストを考えVape(電子タバコ)が中心となっております。

メインとして使用する電子タバコはランニングコストに優れた既存の電子タバコ(Vape)を使って、その時の状況に応じて必要な時に限りスティックタイプの電子タバコを「サブ使用」として持ち歩くことをおすすめします。

スティックタイプ電子タバコの特徴や、既存の電子タバコとの違いをいくつか見てきましたが続いては、なぜ「サブ使用」なのかをスティックタイプ電子タバコの中からいま話題の「Bo One(ボーワン)」や「JULL(ジュール)」とのレビューや使い勝手について紹介します。

 

■JULL(ジュール)

アメリカで大人気のスティックタイプ電子タバコ(VAPE)といえば、「JULL(ジュール)」です。

洗練されたデザインと、初心者でも簡単に使い始められる使い勝手の良さが魅力です。また、日本国内で販売されている電子タバコと違って、アメリカで販売されている専用カートリッジのJULL PODSにはニコチン入りのリキッドが入っています。

現在販売されているフレーバーは全8種類です。1カートリッジあたり、従来の紙巻きタバコの1箱分に相当します。国内で販売されているカートリッジにはニコチンは含まれておりません。

・JUULのレビュー

「持ち運びに便利」

「見た目がスタイリッシュ」

「紙巻きタバコのような味わいがある」

「ニコチン感が強い」

「吸い応えがある」

「カートリッジの入れ替えが楽」

「煙の量が少ない」

「カートリッジ交換でランニングコストがかかる」

「フレーバーの種類が少ない」

「リキッドをカスタムできない」

「液漏れするケースが多い」

「リキッドの種類が少ない」

 

■Bo One(ボーワン)

2017年に開催されたEURO VAPEにて、デバイス部門最高賞を受賞したスティックタイプ電子タバコが「Bo One(ボーワン)」です。

フランス発祥の電子タバコで、メンテナンスフリーで使いやすい点が大きな特徴です。専用のBo capsを本体に挿し込むだけで吸引でき、リキッドがなくなったら新しいBo capsを入れ換えます。

スターターセットには2種類のカートリッジが用意されています。日本国内で販売されているBo capsにはニコチンが含まれていませんが、アメリカで販売されているBo capsはニコチン入りカートリッジとなります。

・Bo Oneのレビュー

「小さくて持ち運びに便利」

「フレーバーがしっかりしている」

「味は美味しい」

「メンテナンスフリーで便利」

「カートリッジの入れ替えが楽」

「ランニングコストが高い」

「煙の量は少ない」

「リキッドをカスタムできない」

「使い捨てでコストがかかる」

「カートリッジの液漏れが気になる」

「リキッドの種類が少ない」

 

◆スティックタイプの電子タバコは普段使い向け?やはりサブ使用?◆

既存の電子タバコをもちろん、最近話題のスティックタイプの電子タバコは「禁煙」を目的に従来の紙巻きタバコに変わるものとして注目されています。

タバコの葉を必要としない電子タバコはタールなどの有害物質を発生させる必要がないことから、受動喫煙を防止できるといった効果があります。

そこで気になるのが、スティックタイプの電話タバコは「普段使い向けかどうか?」という点です。

『スティックタイプの電子タバコはサブ使用におすすめ!』

今回紹介したBo OneやJUULはその手軽さからアメリカを中心に人気を集めています。ニコチン入りのリキッドを使用することから、紙巻きタバコから徐々に禁煙を目指そうという時にもおすすめです。

ただし少し注意が必要なことがいくつかあります。

それは、

・既存の電子タバコより液漏れの現象が多いこと

・使い捨てカートリッジの交換で思った以上にコストがかかる

・耐久性に問題があるということです。

持ち運びに便利で煙の量が少ないスティックタイプの電子タバコは、外出先で煙の量を抑えたいときや、目立ちたくない時に「サブ機」として持ち歩く点ではおすすめです。

しかし、液漏れやランニングコストがかかることを考えると、メインの電子タバコで使う場合はあまりおすすめできません。

このような事から、メインとして使用する電子タバコはランニングコストに優れた既存の電子タバコを使って、その時の状況に応じて必要な時に限りスティックタイプの電子タバコを「サブ使用」として持ち歩くことをおすすめします。

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